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川﨑胃腸肛門科病院は「川﨑病院」として移転しました


新型コロナウィルス(COVID-19)について 当院からのお知らせ

川﨑病院の特徴

肛門科、消化器科、泌尿器科の専門病院として 日立市、常陸太田市、高萩市、水戶市ほか 茨城県内各地からご来院いただいております。
特にカプセル内視鏡は小腸以外にも大腸のカプセル内視鏡も導入いたしました。

切らない痔の手術

切らない・痛みの少ない
日帰り・1泊2日による
いぼ痔の治療

切らないので治療後痛みも少無く、日帰り・1泊2日での治療が可能で、すぐに通常の生活を送れます。いぼ痔は困っているけれど忙しくて時間がとれない方は一度ご相談下さい。
県内トップレベル症例数

2020年度肛門治療数 7,963 人

受診された 9 割以上の方は手術しないで治療しています。病気を治すだけでなく肛門機能の温存を心がけています。様々な治療法から患者様に最適な治療法をアドバイスします。遠方の総合病院からも紹介を受けている実績大腸肛門の専門である大腸肛門病学会認定専門医が複数名勤務
尿漏れ・子宮脱

尿もれ 一人で悩んでいませんか?陰部の違和感ありませんか?

尿もれはれっきとした病気です。適切な治療で良くなり生活がしやすくなる事があります。
お産の経験のある女性の2人に1人は子宮脱になると言われています。
骨盤の筋肉を鍛える訓練、低周波治療等からメッシュを使用する子宮を取らない最新の手術まで行えます。
大腸CT検査

痛みの少ない最新の大腸検査

大腸癌は早期であれば内視鏡的治療で完治でき、自覚症状が出る前に発見することが重要です。
当院では苦痛の少ない最新の大腸検査である大腸CTが行えます。
大腸カプセル内視鏡

お尻を見せない
最新の大腸検査

  1. お尻をみられるのが恥ずかしい方
  2. 以前大腸検査でつらかった方
  3. お腹の手術をしていて内視鏡が心配な方
当院ではカプセルを飲むだけの最新の大腸検査が可能です。
胃カメラ・大腸カメラ
  1. 従来より検査が楽になりました
  2. 高画質でがんの早期発見可能
  3. 口からの検査
    鼻からの検査
    静脈麻酔で眠りながらの検査
    それぞれを選ぶことが可能です
  4. 大腸カメラは高画質で拡大可能なため生検せずに良性か悪性かの鑑別もある程度可能になりました。
カプセル小腸内視鏡・ダブルバルーン小腸内視鏡

胃カメラ・大腸カメラでも異常がない。だけどおなかの症状がある小腸の病気かも?

当院では飲むだけのカプセル小腸内視鏡から治療が可能なダブルバルーン小腸内視鏡が行えます。
便秘・便失禁、仙骨神経刺激療法

便秘・便漏れは治療により
生活が楽になる病気です。

当院は便失禁に対しての治療の1つである仙骨神経刺激療法の施行認定施設です。
ヘルニア外来

当院ではヘルニア治療にも力を入れております。

ヘルニアの状態、患者様の状態に合わせて、そけい部からの手術腹腔鏡を使用した手術まで可能です。

日立市の川﨑病院からのお知らせ

2024/07
お盆期間中のお休みについて
お盆期間中のお休みを以下の通りとさせていただきます。
・8/10(土)~8/14(水)外来休診
・8/15(木)~ 通常診療
お盆期間中のお休みについてはこちら
2021/08
新型コロナウイルス感染症について
2021/05
当院の新型コロナウイルスワクチン接種についてはこちらをご確認ください
2021/01
当院3階 患者食堂にて、『骨盤底筋体操講座』セミナーを開催します。
新型コロナウイルスの院内感染防止の観点から院内セミナーは現在開催を中止しております。
今後の開催情報などは、ホームページでご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。

セミナーでは、尿もれ・便秘・便失禁・痔・子宮脱など骨盤まわりの病気予防、改善に効果が期待される運動を行います。
時間は1時間程度を予定しています。
ご家族やご友人などお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
なお、セミナーは予約制となっております。
職員に直接申し付けいただくか、お電話(☎0294-52-1170)にて申し込みください。
・セミナーの案内は こちらから
・セミナーの資料は こちらから
2020/04
新型コロナウイルス感染対策についてはこちら
2015/11
11月から女性泌尿器外来(尿失禁・頻尿・骨盤臓器脱等)及び泌尿器全般にて池田医師の診察が始まりました。
診察日は第2・第4木曜日になります。
2015/11
骨盤底筋リハビリテーションシステム及び過活動膀胱、尿失禁専用の干渉型低周波治療器を導入しました。
2015/09
分院の「みと肛門クリニック」が9月1日水戸市にオープンしました。